この間、白石峠登ったときの初めの10分が
297W
に対して、本日のローラー10分の記録が
279W
これはかなり追い込んでの記録。
終わった瞬間へたれこんだ。。
白石TTはこの後さらに20分近く登り続けたことを考えると。。
どゆこと?
①ローラーの不自然な負荷のせい
②登り坂はパワーが出やすい
実走でも平坦走ってる時って、登りに比べてパワーが出にくい感じがしてたから
個人的には②
ローラーの時に前輪をグワって上げるあれ買って確かめるか
8/08/2011
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2 件のコメント:
私もonさんと全く同じ結果が数値で出ています。
ちなみにローラーだけだと、朝より夜のほうが出力が出やすいです。
色々と考えたのですが
①冷却
②アップの量
③坂は物理的惰性で進む量が少ない
あたりかなぁと感じています。
①は室内ローラーだと実走より汗がしたたり落ちますが、気化していないので体の冷却効果が薄い?
②実走だと坂に行くまで、そこそこ距離を走ることが多いので。朝より夜の方が出力が出やすいのも生活動作で体が動くようになっているからかなぁ~?
③平坦と坂は惰性が少ないほど出力が抜けない走りが必要かなと。ローラーも結局は力が抜ける瞬間があってもコケたり下がったりしないので、その分出力が落ちる瞬間があるかなと。
色々想像をしますが、とりあえず実走の90%程度がローラーの最大値となっていますね。
大変興味があるネタなので、何か面白い実験結果が出たら教えてくださいな(笑)
①
なるほど、冷却ですか。確かに扇風機回しているとはいえオーバヒート気味ですもんね。峠TTでも猛暑日はタイムがでない気がしますし。。
②
アップで重要ですよね。走り始めて数十分経つと、ふっと楽になって足が回ってくる感じはよくあります。ローラーのときはアップ10分だけですし
③
これ結構有力かもですね。一瞬休んだだけで一気にパワーさがりますから。急な坂ほど休めなくなるので。。
ただ、これが正解だと
実走とローラーの出力差 = 精神力
ですね 笑
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